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教師いじめ事件について思うこと

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いらっしゃいませ!
今日もいいもの用意しときましたよ!

 

つい最近話題になった、小学校教師内でのいじめ事件。かなり多くの人が衝撃を受けたと思います。僕もとても衝撃を受けました。ということで、僕の考えたことについて書いていけたらなと思います。

これをいじめと言っていいのか

このニュースを見て、真っ先に思ったのが、「これ、いじめなの?」ということでした。

激辛カレーを無理やり食わせる、新車を荒らす、送迎させる…… などなどをいじめと言っていいのかなと思いました。

人に無理やり食べさせるのなんて普通に考えてダメだし、目に入れるというのは暴行じゃんと思います。

新車に乗っかるのも他人の資産の価値を下げてる行為だから器物破損とかそんなので訴えれるんじゃないなと思います。

無理やり送迎させるのも、脅してやってたんなら恐喝と一緒じゃんって思います。

まあ、僕はただの理系なので法律に関しては全く知りませんが、やってる行為全てが犯罪行為のように見えます。

これを「いじめ」と言っていいのかなと思うわけです。被害を受けた先生はきっと精神的にダメージをかなり負っていたと思います。いつ自殺してもおかしくないようなレベルで。

そんなひどいことを「いじめ」なんて言葉で片付けていいのかなと思います。

 

「いじめ」というと、勝手に子供のやる意地悪のようなものと勝手にバイアスがかかって軽く見てしまうような気がします。

ただ、これは確実に子供のやる意地悪の域ではないと思います(とはいうものの、いじめた側があまりにも幼稚なので子供がやっているという解釈もできる気がしますが)

 

教師はどんな人であるべきなのか

僕は高校時代、一時期教師を目指していました。単位取るのしんどそうだしと逃げましたがね。まあ、少しでも教師のことを考えていた僕が思う教師像について書いていければと思います。

 

先生というのは多くの子供にとって初めて密接に関わる血の繋がっていない大人だと思います。

幼稚園の先生ももちろん同じような感じなのですが、幼稚園はどちらかと言うと仲良くしてくれるお友達というような感じがあるかと思います。

小学校の先生は明らかに子供と一線離れたところにいる存在です。

そう考えると、小学校の先生はいわば大人社会の代表として子供から見られるわけです。その人ぐらいにしか密に関わる大人が基本的にはいないから。

大人というのはこんなのなのかと直接学んでいくわけです。

子供は少なからず大人への憧れがあります。大人というだけで無意識のうちにかっこいいだとか思ってしまうものだと思います。

そんな大人の中で最も身近なのが先生です。

こんな大人が正しいんだ、立派なんだと学んでいきます。真似していきます。まあお手本のようなものです。

だからこそ、先生は日本社会の大人を代表して子供に正しい大人の姿を見せなくてはなりません。税金をもらっている身ですから私たちの代表として教鞭に立って欲しいものです。

 

さて、今回の先生方はどうでしょうか。

少なくとも今のところメディアが公表している情報をみると、私たちの代表とは程遠いような気がします。

きっと社会にもいわゆる「いじめ」と呼ばれるものは満映しているのはたしかだと思います。ただ、それが正しいことだとは到底思えないですし、いじめがそこら中にあるとは思えません。

子供にとって、先生は社会と繋がる全てですから、先生が「いじめ」をしていることを知れば、子供はきっと社会には「いじめ」が満映していると感じると思います。

 

被害者だらけの「いじめ」

実際、被害者はただ1人ですが、間接的に被害を受けた人はたくさんいるかと思います。

 

まずは被害者先生のクラスの生徒たちです。今出ている情報を見ると素晴らしい先生だと思います。

ただ、その先生はきっと「いじめ」によって本来できることを全てできる状態ではなかったかと思います。その結果、本来受けれるはずだった教育を受けれなくなっていたのではないかと思います。

さらに、代理の先生が今は教鞭を取っているかと思います。生徒にとっては新しい先生ということもあり少なからず混乱しているはずです。

 

加害者先生のクラスにも同じようなことが言えそうです。

明らかに間違った思想の先生から教えてもらうことで周りと違った考えが生まれている可能性もあります。

さらにそのこともあって、そこからいじめが生まれてしまうということも将来的にはあるでしょう。あいつ、あの事件の先生のクラスだったんだってよーみたいな。

もちろん、生徒は何も悪くないわけですからそんなことはあってはならないのですが、起きると僕は思います。

また、先生が替わったことで混乱していることも確かでしょう。

 

保護者にとってもかなりきついでしょうね。

学校への不信感が募ることはほぼ確実ですし、子供に正しい教育が施されていないのではないかという不安ももちろんあるでしょう。

 

正直、一番怒っているのは日本全国の教員だと思います。

実際、このようなことは少なからずあるのかもしれませんが、ほとんどないように思います。僕のこれまで習ってきた先生はそんなことをする人ではなかったと思います。

今回の事件で「教員はやっぱりくそばっかりだな」「教員ってやっぱりバカだな」とかそんな意見が色々なところで飛び交っているような気がします。

ただ、落ち着いて考えてみたら当然なのですが、あくまでごく一部の教員がひどいことをしまくっていただけなんです。教員全体が悪いなんてことは絶対ないと思います。

ただ、一部が悪いと全部が悪く見えてしまうもので悪くないのに悪いと言われているのが現状です。

悔しいと思います。真面目にやっている人たちがたくさんいるにもかかわらず、ボロカスに言われて。

 

さいごに

今日は先生のいじめについて考えさせてもらいました。

小学校以外の場所でも社会にはいわゆる「いじめ」というのがあると思います。

社会全体で見れば氷山の一角なのだと思います。

ただ、たとえ氷山の一角であろうともその一角が学校という子供を教育する場にあってはならないと思います。

二度とこんなことが起きないようしっかりと正しい対応をとってもらいたいです。多くの被害者のためにも。

 

それでは。