前回のpart1、結構な人に見てもらえたみたいで非常にうれしい限りです。
まだ見てない方はこちらから
Twitterを見ていると、第二外国語どうしようという話をしている人がそこそこいたので簡単に書いていこうかなと、急遽記事を書き始めました。
ただ、かなり前ですし、ドイツ語のことしか詳しく知らないのであんまり参考にしすぎっていうのも……
まあ、こんな考えのやつもいるんだ程度に見てもらえれば。
ドイツ語
僕の選択はドイツ語なので、とりあえずドイツ語から。
たしか、理系ならドイツ語っしょ! みたいな感じで選択した気がします。
将来論文とか読むかもしれないしとか思いながら。
あくまで、今の印象ですが、多分使おうと思わない限りそうそう使う機会は来ないだろうなという印象です。
何個か講義を取ってきましたが、ドイツ語って英語とこんなところが違うのか~ 程度しか記憶に残っていません。単語なんてほぼ覚えてませんし、文ももう今は書けません。
本気で勉強してればきっと理解できたんでしょうけど、あの授業でドイツ語をマスターするのは無理じゃないかなと思います。
ドイツ語を学ぶというより、ドイツの雰囲気をなんとなく知るって感じですかね。
ドイツ語自体は他の言語と比べて比較的レベルの高いことをしているところが多かった印象を受けます。英語にちょっと似てるからかなと思います。
テストが厳しめという先生も多かった気がします。
中国語
ドイツ語の次に枠が多いのが中国語ですかね。
友人の話を聞いていると、厳しい先生とそうでない先生の差が大きかった気がします。
結構しっかり目に教えてくれる先生もいれば、ずっと同じことばっかりしてる先生もいたり。あくまで聞いた話なので本当はどうか知りませんが。
ここ最近、中国語が就活で重要になったりするという話も聞くので少しかじっておくのはいいかもなという気がします。
ただ、おそらくですが、ドイツ語と同様講義だけでマスターするのは厳しいかと思います。
フランス語
フランス語選択、僕の周りにはあんまりいないですね。
フランス語はめちゃめちゃ難しいと言われていますよね。
ドイツ語よりも難しい感じがします。
ただ、単位が取りにくいみたいな話はそんなに聞いたことはありません。
授業がしっかりしてるのかもしれませんね。
あと、町中にあるフランス語がわかるようになったみたいな人もいましたね。
ロシア語(今もあるのかな……)
人数がめちゃめちゃ少なくて、あんまり情報がないです。
知り合いに一人だけ選択していた人がいますが、何もわからないまま時間が過ぎていったといっていました。
ただ、テストが簡単らしくて、S評価が取りやすいわ~とも言っていました。
僕も入学前の情報で、めちゃめちゃロシア語は意味わかんないけど単位は取りやすいと聞いていたのでおおむねそんな感じなんでしょうね。
まとめ
今回は僕の個人的見解を書いてみました。
正直、どの言語も講義でマスターはほぼできないと思います。
基本的にはその国の文化を学ぶみたいなイメージで考えて選択したらいいんじゃないかなと思います。
どの言語も新しいことを学ぶので大変だと思います。
テストの難しさに関してはぶっちゃけ先生次第だと思います。めちゃめちゃ楽な先生もいれば、大変な先生もいます。
個人的には、どの国が一番興味あるかで選んだらいいんじゃないかなというのが僕からのアドバイスですかね。
そんなに書くこともないので今日はこの辺で。
次回は履修登録について書いたのでそちらもお楽しみに!
ではでは~~